こんにちは!hiramegです。
今日は起業すると決めたときに、そして融資を受けると
決めたときに、必ず作成しなければいけないアレ!
なんだかと~~~~っても
難しく感じる「事業計画書」
についてお伝えしたいと思います。
☑これから融資を受けて新規事業を立ち上げたい!
☑いったいいくら借りられるの?さっぱりわからない・・
☑無理かもしれないけど、聞くだけ聞いてみようかと思っている・・
など、融資が必要で起業するに当たり
どの様に進めていけばいいのかわからない方へ
少しでも事業計画書についての理解が深まる事と
そんなに難しくないんだよ!という事が伝われば嬉しいです。
で、「事業計画書」っていったい何なの?
この5文字を聞いただけでも
見ただけでも、自分とは程遠い場所にあるこの漢字5文字・・・
さっぱり理解ができません。そんな人が殆どだと思います。
それもそのはず
人生でこんなん書く機会って
ほぼほぼ無いに等しいですよね・・・
そして更に言えば、融資を受けるなんて
人生にそうたくさんある事ではない・・
がしかし!!
難しいと私も思っていたのですが
蓋を開けてみると・・・
なぁ~~~に
思ったよりも野菜い
いや、優しい!!
だって、フォーマットならぬ
ここにはこれを書く、計算式は数値が入っている・・
なので、先の計算もさっさっさかさっさっさ~~
っとできてしまうのを目の当たりにしたとき・・・
なるほど~~、そんな難しく考えなくて良い子ちゃんなのね。
と思ったのが1番初めの印象でした。
時間もなく全く分からない場合はプロに頼むのが賢明
私の場合は公認会計士の先生に色々とお話をさせて頂きながら
エクセルシートに大体の金額を入力していったのがはじめの経験でした。
自分で頑張ろうとして色々探せば
沢山出てくるのですが、たくさんありすぎて余計にどれを使ってよいのかさっぱり。
はい、ここでまた迷いが生じるのです。(;・∀・)
そこで!!お茶会で、やる気ある人は一緒に作ってみてもええんちゃう?
なんて思い起業体験カフェ会!と称しまして
カフェ会で実際に事業計画書をみんなでワイワイ言いながら書いてみよう!
そんな会も準備していこうと思います。
話は逸れましたが・・・
先ず最初の事業計画書の目的は?
何のために自分が書くのか?です。
事業計画書の目的をはっきりさせる。
私は一番初めに店舗立上げで銀行さんより
融資が受けたくて書きました。←これが目的です。
銀行の担当者さんを納得させるのが目的。(これ、大切なポイントです)
2回目は、公的融資を受ける時。←2回も借りたのかよ!!って突っ込まないでね
いわゆる国民政策金融公庫です。今でいう日本政策金融公庫ですね。
それによってちょっと書き方が違ったりします。
なので、確実に借りたい方は
先ず公庫と繋がりがある公認会計士さんに
相談するのが借りれる確率もぐんと上がりますし、一番の近道。
融資を受けた金額(借りた金額)の5%を
手数料として支払うことになりますが
しっかりとサポート、融資が受けれるかどうかの相談から
してくれます。
相談料はもちろん無料ですし
仮に融資が通らなかったときも無料(支払いは発生しません)
なので、ある程度自身の事業方向や
やりたい事、やることが決まっていたら
一緒に相談して進めるのが
何よりも安心安全かと思います。
いやいや、手数料何てもったいない!
自分で全部やってみたい!
という方ももちろん
とても勉強になる事なので
私はどちらもおススメしていますが
ここで伝えたかったのは、プロに頼んで一緒に書き上げる!
という確実な方法があるという事。
いやいや、私は自分で成し遂げたい!!
という方は、ご自身で色々調べて作成しても良いと思います。
どうしても自分ではできない・・
でも手数料支払ってまでも・・・と思っている方は
先ずはご相談いただいても結構です。
そもそも本当に資金が必要なのか?
銀行さんで借りれないのか?
など、皆様の状況をヒヤリングした上で
次に進める道がどれなのかを判断すればよいと思います。
直接相談のご希望の方は
初回50分の無料相談を受け付けていますので
LINE@のご登録の上ご相談内容のメッセージを送信してください。
・お名前
・ご相談内容
例)事業計画書について相談したいです
例)融資についての相談がしたいです・・・など
お読みいただきありがとうございました^^
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